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亭主の居ぬ間に突撃!母娘どんぶり

2018年01月01日

あけおめ

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健康第一でございますよ(´ω`)
posted by 豹一兎 at 00:00 | Comment(3) | 落描き
この記事へのコメント
はじめまして、突然ですが、二点、大変不躾ながらお願いがありまして、コメントさせていただきます。

一点目は、古いお話で恐縮なのですが、
東京三世社さんから、およそ12年前に出版されたアンソロジー、

「奮闘むなしく無残」
https://www.amazon.co.jp/dp/481262309X/
(該当商品AmazonURL)

こちらは以前、豹さんがお仕事で表紙絵を描かれたものかと思います。
(「表紙絵→豹一兎」という記述があります)

当方、こちらの表紙絵の女戦士がとても好きでして、どうにかタイトル文字などのない絵が欲しいな、と思っていました。
そこで、もしも画像データなどお手元にございましたら、Pixivかこちらのサイトで公開していただくことはできないものでしょうか?

近年では、ソシャゲなどの仕事をされてる絵師さんが、Pixivなどに、ご自分の担当されたキャラ絵をソシャゲの枠などが無い状態で公開されてたりするのを見るにつけ、
「もしや、これも」と、諦めきれずにお願いする次第です。

こちらは素人ですので、絵師さんと依頼者さんの権利関係などもよくわかっておりません。
なので、もちろんのこと、12年も前の出版に関係するお仕事と最近のソシャゲ絵師さんの件を一緒くたに考えるのは暴論というもので、
「公開できて当然」などとは露ほども思っていません。
ましてや現在、東京三世社さんは会社を清算されているそうですので、ますます権利関係が複雑化してるかも、という危惧もしています。

そもそも古い話すぎて、豹さんご自身が「そんなの忘れていたし、手元にもあるかすらわからない」という状態で、
ご検討の余地すらなかったとしても、それは当然のこと、かと思います。

二点目は、その表紙絵の女戦士なのですが、彼女の名前やプロフィール、イラストの状態に至った経緯などの設定がもしもあれば、教えていただきたいです。
(せめて、名前だけでも……。もしも、設定等が全く無かったり、思い出せなかったりする場合、いっそのこと、豹さんが今、キャラ名を命名していただけるだけでも万々歳ですw)

以上、長々とコメント失礼しました。
Posted by 番人 at 2018年04月15日 14:19
お返事遅くなりました。まず見てくれていた方がいたという事が何よりもうれしいです。月並ですが本当にありがとうございます。
さてお問い合わせの件、アンソロの表紙についてはすっかり忘れておりました(笑)。哀姫(フェロモン)の方は覚えていたんですけど。あれからもう10年以上になりますか。で、当時のデータはHDDには残っておらず、確かDVD-Rに焼いてあったなぁと探すのに少々お時間を頂きまして、ひとまず見つかりました。
で、公開にあたっての権利関係ですが、確かに難しいと言えば難しいですね。どこかが電子書籍化すると言って権利を買い取る可能性も無くはない、という感じですか。まあその時はその時で、問題があればご連絡くださいという事で。ではちょっとお待ちください。

キャラや設定については・・・すみません、何もありません(その前に忘れていたとも)。とりあえずテーマだけ聞かされて、こんな感じかな?と適当に上げたものでして。お好きなようにお呼びください。こちらで決めるとなるとちょっと気恥ずかしいです(´ω`)
Posted by 豹一兎 at 2018年05月16日 18:31
レスありがとうございます。

>で、当時のデータはHDDには残っておらず、確かDVD-Rに焼いてあったなぁと探すのに少々お時間を頂きまして、ひとまず見つかりました。

お忙しいところ、画像データ捜索にお時間をいただきまして本当にありがとうございます!
ダメ元でなんでも言ってみるものだなあ、と自分勝手に感じつつも、結果的に豹さんの貴重なお時間を消費させて申し訳なく思います。
実は先日のコメントをさせていただいたあと、
「12年前当時は、まだアナログの一発描きだったので現存しない」といったような可能性もありえるな、と思い至っていたのですが、さすがプロの方はしっかり保管なさっているのですね。

>で、公開にあたっての権利関係ですが、確かに難しいと言えば難しいですね。

やはりその点が難題となりますよね。
当方としては、画像データが欲しい一方で、仰るように電子書籍化される企画が出てくるのであれば、再度世に出ることになりますので、それにも期待したいです。
どうぞ、お仕事関係でトラブルが起こりそうな可能性があるのであれば、無理せずに公開をお控えくださいませ。
捜索にお時間を取らせて、さらに公開のご検討をいただけただけで、こちらとしては大変うれしいです。

>お好きなようにお呼びください。こちらで決めるとなるとちょっと気恥ずかしいです(´ω`)

了解しました。
好きに呼んでいいということであれば、これはこれで妄想の幅が広がりますね(笑)
Posted by 番人 at 2018年05月17日 15:41
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